- HOME>
- 入れ歯
快適な毎日のために“きちんと噛める入れ歯”を
トラブルに悩まされることのない入れ歯
歯を失った時、お口の機能や見た目を補うために入れ歯を入れますが、これが合っていないと「噛めない」「痛い」「外れる」「違和感が強い」というように様々なトラブルに悩まされることになります。
大阪市鶴見区のそめたに歯科クリニックでは、皆様の快適な毎日のために“きちんと噛める入れ歯”をご提供いたします。
入れ歯が合わないとお悩みでしたら、我慢して使い続けずに、当クリニックへご相談ください。
入れ歯の方も定期メンテナンスを
歯茎など、お口の中の状態は日々変化していますので、最初はしっかりフィットしていた入れ歯も、定期メンテナンスを怠ると合わなくなってしまいます。
天然歯の定期メンテナンスと同様に、入れ歯も3ヶ月に1回のペースで定期メンテナンスを受けて調整するようにしましょう。
定期メンテナンスを怠ると…
定期メンテナンスを怠ると入れ歯が合わなくなり、特定の部位の歯・歯茎に負担がかかってバネ(クラスプ)をかけている歯がぐらつくようになる場合があります。
また入れ歯を支える顎の骨が痩せて、安定感が失われます。
当クリニックで取り扱う入れ歯
保険の入れ歯(レジン床入れ歯)
床部分にレジン(歯科用プラスチック)を使用した入れ歯で、分厚いため装着時に違和感が生じたり、しっかりものが噛めなかったりします。
メリット
- 保険適用なので費用が抑えられる
- 修理しやすい
デメリット
- 違和感が生じやすい
- ものが噛みづらい
- 入れ歯が目立つ
ノンクラスプデンチャー(自費の入れ歯)
バネ(クラスプ)のない部分入れ歯で、クラスプの代わりに特殊な素材を使って歯茎に吸着させます。
見た目が自然で美しいので、口元の審美性が気になる方におすすめです。
メリット
- 見た目が自然で美しい
- 健康な歯への負担が少ない
- 入れ歯が軽い
デメリット
- 自費なので費用がかかる
- 破損する恐れがある
金属床入れ歯(自費の入れ歯)
床部分にゴールド・チタン・コバルトクロムなどの金属を使用した入れ歯です。
金属の使用により薄くしても強度が高められ、少ない違和感でお使いいただけます。
また熱伝導率も高いので、食べ物の温度差が自然に感じられ、食事が美味しく味わえます。
メリット
- 入れ歯が薄い
- 強度が高い
- 食べ物の温度差が自然
デメリット
- 自費なので費用がかかる
- 選ぶ金属によってはアレルギーの原因となる場合がある