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予防に繋がる親知らずの抜歯
実績豊富な歯科医師が抜歯します
親知らずが問題のある生え方をしていると、親知らずそのものや隣の歯の虫歯の原因となる場合があります。
将来的な病気リスクを抱えている親知らずは、問題が起こる前に抜歯しておくのがおすすめです。
大阪市鶴見区のそめたに歯科クリニックの院長は、親知らずの抜歯の実績が豊富で、勤務医時代には外科出身の歯科医師から指導を受け、経験を積んだ経歴があります。
なので、通常であれば大学病院を紹介しなければいけないようなケースでも、対応できる場合があります。
学生のうちなど、若いうちに抜歯しておくのがおすすめ
多くの場合、痛みや腫れ、虫歯などのトラブルが起こってから親知らずの抜歯を検討されますが、そうしたトラブルを引き起こすリスクがあるとわかっている親知らずであれば、若いうちに抜歯しておかれてはいかがでしょうか?
若いうちだとまだ骨が固まりきっていないので、比較的抜歯しやすいと言えます。
抜歯後はどうしてもしばらく腫れが続き、仕事に就かれてからだと時間が取りにくくなりますので、比較的時間の余裕がある学生のうちなどの抜歯されておくのがおすすめです。
親知らずの抜歯を検討するケース
親知らずとは歯列の一番奥から生えて来る歯のことで、一般的に18歳前後から生えて来ます。
他の天然歯と違ってまっすぐ生えて来ないことが多く、歯ブラシも届きにくいので痛みや腫れなどの症状を引き起こすことがあります。
親知らずが原因で次のような症状が起こっている場合、抜歯を検討する必要があります。
抜歯した方が良いケース
- 親知らずが重度の虫歯になっている
- 親知らずが斜め・横向きに生えている
- 隣の歯のブラッシングを邪魔している
- 何度も腫れる
- 手前の歯を押して歯並びを乱している
- 対向の歯茎に当たって傷つけている
- まわりに嚢胞ができている
など
このようなケースでは、親知らずの抜歯を検討します。
症状でお困りでしたら一度お気軽に当クリニックへご相談ください。